夢を創る建築屋DC建設の増田です。

先日TVを見ていたら、ある通販番組で給湯器の交換工事についてやっていました。

その番組曰く、

『給湯器の寿命は10年～15年と言われているので、10年以上たった給湯器には注意が必要です。お湯が出てくるまでの時間がとてもかかったり、お湯を沸かす音が異常に大きかったり、お湯の出が悪くなったりしている給湯器は交換時期のサインです。急に給湯器が壊れて２～３日お湯が出ない生活にならない様に、今交換しませんか？』

という番組でした。

なるほどその通りだと思って見ていると、

『24号給湯器交換工事が通常215,000円のところを、今だけ！今だけ195,000円にて行います。しかも、旧給湯器の処分もします。どうです？安いでしょ？』

と言ってました。

確かに定価から考えると安いですが、弊社はいつでも24号給湯器の交換工事に関しては、170,000円で行います（旧給湯器処分費も含む）ので、もし給湯器の調子がおかしいな？などありましたらお気軽にお問い合わせください。

また、お風呂が寒いとお困りの方はいませんか？

日本人にとって入浴は重要な日常生活の一つですが、高齢者に限らず入浴は寒暖差により心臓にかなり負担がかかり危険です。

現在普及されているユニットバスではそうでもありませんが、現場で作る昔ながらの在来工法の浴室はとても寒く、ヒヤッとすると思います。そのため寒暖差を和らげる様々な対策があります。

フタをせずにお湯をはったり、カランからではなくシャワーでお湯をためたり、裸になりお風呂に入る前に壁全体をお湯で濡らしたりなどです。

これらは全て湯気によって浴室の温度を上げ、寒暖差をなくすためにするのですが、一番手っ取り早く、確実に、簡単に浴室を温める方法として浴室暖房乾燥機があります。

暖房機能だけじゃなく、冷房や乾燥機能もついているので、浴室にエアコンがついているようなものです。

梅雨の時期などは乾燥機を用いて浴室に洗濯物を干す人もいるそうです。

この浴室暖房乾燥機には電気式とガス式の２種類があり、ほぼ全ての家に後付けする事が可能です。

お風呂を入れるときに浴室暖房乾燥機のスイッチを入れるだけで、お風呂が沸いたときには寒いお風呂の空間が、暖かい空間に変わってますので、ご興味のある方はお気軽にお問いあわせください。